野菜や果物の有効成分を活かすために生で食べよう

野菜や果物の有効成分を活かすために生で食べよう

野菜や果物は、ぜひ火を通すことなく、「生」で食べることをお薦めします。
なぜ、生がいいのかというと、野菜や果物には、「酵素」がたっぷり含まれているからです。

 

 

それを有効利用するには、生で食べるのがベストなのです。
酵素は、人体にとって、生命活動に関わる重要な栄養素であると言われています。
本来、人体にも、代謝酵素と消化酵素の二種類が潜在しています。

 

 

ですが、体内で作られる酵素は限られていて、加齢と共に生産量は減っていきます。
そこで、野菜や果物に含まれる食物酵素を利用することにより、人体の酵素が消費されるのを防ぐ事ができます。
前述しましたが、酵素は熱に弱いため、48℃?60℃の加熱で死滅してしまいます。

 

そのため、野菜や果物は生で食べる事によって、効果を活かす事ができるのです。
野菜は、葉野菜と根菜に分ける事ができますが、生で食べるなら、手軽な葉野菜がいいでしょう。
野菜サラダやグリーンスムージーというジュースを飲む事で、ビタミンCや食物繊維なども摂れます。

 

グリーンスムージーは、ダイエットしている人にも有益で、腹持ちがいいので朝食に置き換えることもできます。
葉野菜だけだと、青臭くて飲み辛いので、果物を加える事で、味がマイルドになり、飲みやすくなります。
葉野菜ではないですが、おすすめは、人参とりんごのジュースです。

 

りんごは諺にもなるぐらい健康、美容に優れていますし、人参も同様です。
このジュースは飲みやすいですし、健康効果もあるので、プチ断食にも使われていてます。

 

また、果物は、食後のデザートとして食べられていますが、本来は食前の方が酵素を活かす事ができます。
先に果物を食べる事で、酵素が腸まで届いて、腸内環境を良くしてくれるというメリットがあるのです。

 

このように、野菜や果物は、ビタミン、ミネラル、食物繊維などよく知られた栄養素だけでなく、酵素という特別な成分もあります。
この有効成分を上手く発揮させられるように、食べ方をひと工夫したいものです。